北方亜寒帯に関するシンポジウム


コンビナー黒田 隆哉(東北水研)
秦  克己(気象庁海洋気象部)
1.八戸沖における測流結果について小村久美男(函館海気)
2.八戸沖定線における海況の短期変動長板 昂一(気象庁)
3.八戸沖定線におけるクロロフィル及び珪藻の短期変動について佐野 昭(気象庁)
4.北方亜寒帯域の海況変動秦  克己(気象庁)
5.暖水塊の分布・移動北野 清光(北水研)
6.暖水塊の移動に関する初歩的な考察友定  彰(東海水研)
7.北方亜寒帯海域の観測結果について野口 岩男(水路部)
8.東北近海における暖水塊の消長武藤清一郎(東北水研)
9.暖水塊周辺水域の動物プランクトンについて小達 和子(東北水研)
10.調査船・航空機による暖水塊周辺の漁場海況調査結果黒田 隆哉(東北水研)
11.総合討論

尚、調査研究発表の中で暖水塊に関して下記の2題が報告されている。
東北近海における栄養塩の分布荒井 永平(東北大農)
武藤清一郎(東北水研)
東北海区の暖水塊の発生移動消滅について木村喜之助(木村漁場研究室)

Sei-ichirou Mutou

「”北方亜寒帯に関するシンポジウム”について」へ戻る

東北水研日本語ホームページへ戻る