東北大学農学部海洋生物科学コース3年生による塩釜庁舎・若鷹丸見学|水産研究・教育機構「東北区水産研究所」

東北大学農学部海洋生物科学コース3年生による塩釜庁舎・若鷹丸見学

 平成28年12月14日(水)に、東北大学農学部海洋生物科学コース3年生と引率教員(青木優和准教授)等の計34名が、当所塩釜庁舎と若鷹丸の見学に来訪されました。
 はじめに所長による挨拶と東北水研の概要についての説明を行った後、資源環境部長が水産研究の必要性や資源変動とプランクトンなどの餌環境との関係について講義をしました。さらに、塩釜庁舎の生態系資源管理研究棟標本保管庫を見ていただきながら、動物プランクトンサンプルを保管する目的などの説明を行いました。その後、若鷹丸に移動し、ブリッジや海洋測器などの見学を行い、調査航海の方法などの説明を行いました。見学者からは、「世界各地にある海洋環境観測ブイのデータは公開されているのか」、「動物プランクトンの量はどのようなメカニズムで変動するのか」といった具体的な質問が出されるなど、活発な見学会となりました。水産研究に対する理解や興味をさらに深めて頂くことができたと思います。

当日の様子


秋山所長による挨拶

市川資源環境部長による講義

生態系資源管理研究棟
標本保管庫見学

伊藤二等航海士、岡田三等航海士および
田所主幹研究員による若鷹丸の説明