講演会・談話会 | ||||
1/7 | 第45回八戸支所セミナー | |||
河野秀雄 | ニュージーランド沖における底魚調査 | |||
斉藤憲治 | ヒラメミトコンドリアDNAクローン化と構造解析 | |||
谷口和也(東北大農学部) | 海中造林の基礎と実践 | |||
2/3 | 第46回八戸支所セミナー | |||
斉藤憲治 | 文献紹介:生物集団のソースシンク構造 | |||
2/6 | 第47回八戸支所セミナー | |||
末永芳美(水産庁沿岸課) | 資源管理型漁業の現状と今後のあり方 | |||
2/17 | 第48回八戸支所セミナー | |||
今村 央 | アカゴチ科アカゴチ属の再検討 | |||
2/26 | 第49回八戸支所セミナー | |||
浅野謙治(中央水研) | LIDARを利用した魚類資源量調査 | |||
3/6 | 研究発表会 | |||
西川 淳(東大海洋研) | サルパ類の生態学的知見 | |||
3/14 | 研究発表会 | |||
日高清隆(東大海洋研) | 北太平洋西部熱帯域における小型イカ類群集とその分布様式 | |||
3/17 | 第50回八戸支所セミナー | |||
河野秀雄 | 文献紹介:トロール調査と掃海面積法を組み合わせて得られる 資源量推定値の正確さ | |||
3/19 | 海洋環境コロキウム | |||
Gary Meyers(CSIRO) | Variation of Indonesian throwghflow and the El Nino Southern Oscillation | |||
3/24 | 退官講演会 | |||
河井智康 | 魚類の進化と人類の進歩を追って40年 | |||
3/26 | 海洋環境コロキウム | |||
村上眞裕美(中央水研) | 周辺の漁業が河川の微小生物の多様性に与える影響の解明 | |||
3/28 | 海洋環境コロキウム | |||
高橋未緒 | 論文紹介「中西部太平洋のカツオ系群について」 | |||
3/31 | 研究発表会 | |||
山下 洋 | 耳石Sr/Ca比により推定したイシガレイ稚魚期の成育場環境 | |||
山崎 誠 | 麻痺性貝毒原因プランクトンAlexandrium属の出現量予知の 試み −岩手県大船渡湾を例として− | |||
4/1 | 研究発表会 | |||
栗田 豊 | サンマ春季北上群の排卵・産卵時刻及び産卵頻度 | |||
4/14 | 第51回八戸支所セミナー | |||
斉藤憲治 | 外国出張報告 | |||
4/16 | 記念講演会 | |||
根本 豊(北里大) | 耳石輪紋より推定したサンマcololabis sairaの年齢と成長 | |||
4/17 | 海洋環境コロキウム | |||
伊藤進一 | カツオ研究への数値モデルの応用 | |||
4/30 | 海洋環境コロキウム | |||
清水勇吾 | 北太平洋中層域に関する文献レビュー | |||
5/12 | 第52回八戸支所セミナー | |||
今村 央 | 分類学の難しさ−命名規約に関わる問題− | |||
5/26 | 第53回八戸支所セミナー | |||
河野秀雄 | TACおよびRPに関する文献紹介について | |||
6/2 | 第10回増殖談話会 | |||
奥田邦明 | 衛星リモートセンシングの沿岸海洋研究への応用 | |||
6/9 | 第54回八戸支所セミナー | |||
遊佐多津雄(技術士協会) | 水産研究の展開−生態系の観点に立って− | |||
川端 淳 | 計量魚探によるスルメイカ分布量推定のためのTS測定 | |||
6/11 | 海洋環境コロキウム | |||
杢 雅利(東大海洋研) | ハダカイワシ科魚類の鉛直分布と摂餌生態 | |||
6/16 | 第55回八戸支所セミナー | |||
北川大二 | frescoシステムについて | |||
6/20 | 海洋環境コロキウム | |||
關 哲夫 | エゾアワビ個体群維持機構の解明 | |||
Li Qi(東北大農学部) | マガキの配偶子形成及び発生に伴う生体成分の 動態に関する研究 | |||
6/23 | 第56回八戸支所セミナー | |||
服部 努 | 文献紹介:安定同位体を用いた食物関係の解明 | |||
6/24 | 東北資源談話会 | |||
栗田 豊 | 最近のサンマ調査航海の内容 | |||
高坂祐樹(青森水試) | TAC事前生態調査の手法について | |||
今村 央 | 八戸近海に出現する魚類 | |||
野澤清志(岩手水セ) | 岩手県釜石沖におけるケガニの分布パターン | |||
北川大二 | 但州丸による東北海域のズワイガニ資源調査 | |||
藤田 矗 | 調査トロール網のズワイガニ採集効率の推定実験 | |||