講演会・談話会 | ||||
7月 4日 | 第7回「東北資源談話会」 | |||
水産研究所の将来構想 | 小谷祐一・北川大二・河井智康 | |||
産業研究所とはどうあるべきか | 斉藤憲治 | |||
GSKによる水研見直し,将来展望についての論議(1987〜1993) | 稲田伊史 | |||
7月25日 | 台湾海洋大学漁業科学系学生に対する講演 | |||
「資源研究のメッカ・東北区水産研究所資源管理部」 | 河井智康 | |||
7月25日 | 岩手県沖合底びき網シンポジウム | |||
東北海区のスケトウダラ資源の動向 | 石戸芳男 | |||
9月30日 | 八戸支所セミナー | |||
生物の分布域の決まり方(文献紹介) | 斉藤憲治 | |||
マダラの卵はなぜ弱粘着性の沈性卵か | 服部 努 | |||
10月21日 | 八戸支所セミナー | |||
アブラツノザメの背鰭棘による年令査定方法の確立(文献紹介) | 稲田伊史 | |||
11月4日 | トルコ,特に黒海沿岸の漁業事情について | エミン・オズダマル博士 (トルコ シノップ水産大学) | ||
11月8日 | 八戸支所セミナー | |||
陸奥湾におけるマダラの孕卵数(学会発表リハーサル) | 服部 努 | |||
日本沿岸におけるマダラミトコンドリアDNAの変異性 | 斉藤憲治 | |||
11月15日 | 研究報告投稿者所内発表会 | |||
ADCPを用いた箱形観測から 水平フラックスと鉛直流を求める試み | 友定 彰・松尾 豊・横内克巳・杉崎宏哉 | |||
一時生産測定における“bottle effect”の実験 | 松尾 豊 | |||
わかたか丸ADCPによって得られる流速値の誤差について | 清水勇吾 | |||
標識放流からみたカツオの回遊について −南下期を過ぎてからの移動経路− | 渡辺 洋・小倉未基・田邉智唯 | |||
11月18日 | 八戸支所セミナー | |||
青森県太平洋岸浅海域における魚類相の季節変化 | 川端 淳 | |||
11月25日 | 八戸支所セミナー | |||
東北海区の沖合底びき網漁業によるヒラメ・カレイ類の 漁獲量・魚種組成・体長組成の経年変化について | 石戸芳男 | |||
12月 2日 | 八戸支所セミナー | |||
トロール網によるスケトウダラおよびマダラの網目選択曲線 | 服部 努 | |||
12月 6日 | 「水産資源研究の将来展望への一試論」 | 三谷文夫(福井県立大) | ||
12月 7日 | 宮城県内保健婦・助産婦・看護婦・学生・准看護婦生徒研修大会 「海・人・魚の賛歌」 | 河井智康 | ||
12月 9日 | 八戸支所セミナー 「国連海洋法条約発効に伴う漁獲可能量」に関する意見交換 | |||
12月12日 | 第8回「東北資源談話会」 −資源の推定・診断・管理をめぐって− | |||
1 サケ資源の例 | 小倉未基 | |||
2 サンマ資源の例 | 北川大二・大関芳沖 | |||
3 スケトウダラ資源の例 | 石戸芳男 | |||
4 サバ資源の例 | 川端 淳 | |||
5 底魚資源の例 | 稲田伊史 | |||
6 許容漁獲量の試算例 | 河井智康 | |||
12月16日 | 宮城県栄養士会学校部会・第2回研修会 | |||
「日本人の食生活と魚」 | 河井智康 | |||
八戸支所セミナー | ||||
資源の推定・診断・管理をめぐって: クイックアセスメントによる底魚資源量調査の有効性と問題点 | 稲田伊史 | |||