新しい機器の紹介

図形入力機(グラフペン)



 昭和52年度機械整備費によって、アメリカSAC社製の図形入力機(GP−3)が 設置された。
 価格420万円。作図された各種等量線やBT、STDのような測定機器から、あるいは 万能投影機によって出力される図形のアナログ資料をデジタル変換し、紙テープに出力もしくは 直接に昭和51年整備のYHPパーソナルコンピューターに入力させて利用する。

A スライラス:B センサー:C コントロールユニット:D 紙テープパンチャー


kiren@myg.affrc.go.jp

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