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| 研究発表 | |||
|---|---|---|---|
| 年月 | 研究名・研究会 | 氏名 | |
| 51. | 3 | 海洋牧場のテクノロジーアセスメント：海洋科学技術センター | |
| 海洋牧場の定義と可能性 | 佐藤重勝 | ||
| 4 | 日本水産学会春季大会 | ||
| エゾアワビの発生速度と水温条件 | 関 哲夫(かき研)、 菅野 尚 | ||
| エゾアワビ浮遊幼生の底棲移動と成貝足部の粘液状物質との関係 | 関 哲夫(かき研)、 菅野 尚 | ||
| 津軽暖流の海況変動 1. 1975年秋季の短期的変動について | 武藤清一郎 | ||
| 日本プランクトン学会・日本海洋学会共催シンポジウム | |||
| 東北海区の極前線帯における魚卵・稚仔 | 小達 繁 | ||
| 5 | 水産庁研究開発部 | ||
| リアス式海域におけるワカメのあなあき症の発生機構に関する調査研究報告書 | 秋山和夫、 鬼頭 鈞、 佐々木 実 | ||
| 6 | 東北海区スルメイカ・サバ長期漁海況予報会議 | ||
| 八戸沿岸域及び津軽半島域の回遊性魚類について | 飯塚景記、 久保田清吾、 齋藤重勝、 沢田兼造、 十三邦昭 | ||
| 北日本漁業経済学会 | |||
| ノリ生産の発展と技術的問題 | 秋山和夫 | ||
| 戦後における塩釜漁業の発展と将来展望 | 庄司東助 | ||
| 松島湾漁民の経営実態と将来展望 | 安楽守哉 | ||
| 水産研究会会報No.21 | |||
| 北洋漁業が直面している問題点 | 安楽守哉 | ||
| 51年度カツオ長期予報会議 | |||
| 北西太平洋における体長群別漁獲尾数の経年変化 | 永沼 璋 | ||
| カツオ標識放流結果 | 浅野政宏 | ||
| 南方カツオ漁況 | 田中 有 | ||
| 7 | 水産世界7月号 | ||
| 最近のサンマ漁場成形と資源動向 | 福島信一 | ||
| スケトウダラ研究グループ担当者会議(網走市) | |||
| 三陸のスケトウダラについて | 橋本良平 | ||
| 8 | 所内 | ||
| 母船式サケ・マス漁業体験報告 | 小達 繁 | ||
| 9 | Proc. First Int Conf. Aquaculture Nutrition Univ. Delaware | ||
| Recent advances in abalone culture in Japan | 菅野 尚 | ||
| 農林水産研究情報No.63 | |||
| 海中造林 | 菊池省吾 | ||
| つくる漁業：農林統計協会 | |||
| 宮城県江ノ島におけるアワビ・ウニの海中造林実験 | 菊池省吾 | ||
| つくる漁業の資源論 | 佐藤重勝 | ||
| つくる漁業の技術：種苗生産の事例：アワビ | 菅野 尚 | ||
| つくる漁業の技術：産卵場造成 | 菅野 尚 | ||
| つくる漁業の技術：海藻群落の造成 | 菅野 尚 | ||
| 10 | 水産資源の有効利用：恒星社厚生閣 | ||
| 漁獲物利用の視点から(付議) | 佐藤重勝 | ||
| 日本水産学会東北支部総大会 | |||
| ウスメバル(俗称メガラ)の生態 | 飯塚景記 | ||
| 三陸沿岸域の卵稚仔の分布(予報) | 石戸芳男 | ||
| イカ釣漁業の当面する諸問題 | 安井達夫 | ||