親潮域(左)、親潮系冷水域(中央)及び黒潮系暖水域(右)における発育段階別の分布密度(棒グラフ)並びに出現頻度(%、折れ線)。
春季(4〜6月)の親潮系冷水域において、卵や幼生が多いのが特徴的である。

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