科学技術振興調整費
「北太平洋亜寒帯循環と気候変動に関する国際共同研究」
平成11年度第2回亜寒帯観測研究分科会議事録

 

日時  平成11年9月17日 17.45〜18.45

場所  北海道大学水産学部 第二研究棟特別講義室(函館)

出席者 深澤(主査:東海大)、寄高(水路部)、四竈(気象研)、倉賀野(気象研)、

    渡辺(資環研)、安藤(気象庁)(以上委員)、

    杉本(事務局:気象庁)、

    岩尾(オブザーバ:気象研) 

 

 

1. 主査挨拶

 

 昨日(9/16)に開かれた幹事会での検討結果を受け、今日の分科会を開く。中間評価に向けての資料

作りで忙しいがよろしく。資料は、議事次第、分科会の第二期の体制、第一期のWG1のまとめ、様

式1のサンプル、を用意した。今後、評価用の資料は10/4の推進委員会で検討されて、評価WGで

の検討、といった運びとなる。

 

2. 中間評価資料の作成について

 

深澤(東海大学:主査):(資料をもとに説明)

 

 WG1の各課題は、基本的にはすべて継続、ということになった。要点は以下の通り。

 

・第U期のWG1は、第一期にWG4だったモデル関連の課題(東京大学気候システム研究センター、

京都大学、東北大学)が加わる。WG4は、データ管理を扱うものだけが残り、主査を置くWGとは

しない見込み。

・第二期WG1の主査はこのままであるが、これまでWG2の事務局だったJAMSTECがWG2から

抜けることから、各WGを担当する事務局は見直しがある。

・WG1の各課題は基本的にそのまま継続。ただし、いわば「条件」とでもいうものがある課題もあ

る。各課題に関するまとめ(資料)を参照して検討していただきたい。P1観測は終了したが、P1の

データ解析は複数機関担当の課題の新設、という形にするのが適当と考えている。

・WG1全体としてのまとめを作成した(資料)が、この補足資料として図等の作成を依頼すること

がありうるので、協力をよろしく。

・評価資料は、9/30に科学技術庁必着で送付すること。様式が正しくないものが多かったので、定め

られた様式(大中小項目の書き方、金額欄、評価分析は手書きでよいからかならず丸をつけること、

フォントはMS明朝の10.5p、「様式?」をつけない、など)を忠実に守ること。

・補足資料(図等)はA4用紙2枚程度にまとめること。

・評価資料の内容について、「研究の概要・目標」には少なくとも実行計画に記述されている内容を

含むこと。またテクニカルタームは実行計画と同じ言葉を使うこと。「成果の概要」には、第U期に

やりたいことなどは記述しない。「評価分析」は、よく考えて慎重に行うこと。評価をcとする場合

は、なぜcにしたのかを具体的に評価の概要として記述すること。「評価の概要及び今後の考え方」

は、これこれこうだったから今後はこうしたい、というような書き方にすること。

 

(以下質疑)

 

・様式1の項目の書き方や金額欄の書き方のサンプルはないか。(倉賀野)

・(板書にて説明)金額は合計額を記入。金額の数字については、古川さんからe-mailで連絡がある

はず。様式2〜4については、配布されたファイルの通りにすること。(深澤)

・岩尾さんをWG1のメンバーとしたい。(四竈)

・今年度はもう決まってしまったので、来年度のこととしたい。(深澤)

・渡邊委員への連絡は事務局、中村委員へは寄高委員がおこなっていただきたい。(深澤)

 

3. 今後の日程について

 

杉本(気象庁:事務局):

議事次第の裏にある「中間評価資料の送付先」等はすべて削除していただきたい。送付は直接科学

技術庁の古川さんまで、9/30必着でお願いする。今回は、紙に印刷したものと、FD等の電子媒体と

両方送る必要がある。詳細は、第一回WGの時渡した資料のとおり。なお、第一回WGで、「資料の

様式が変更になる可能性がある」とのことを伝えたが、結局このままの様式でいくことになったので、

よろしく。送ったファイルが読めない人は事務局まで連絡を。

 

深澤(主査):

 WG内でのつながりと共に、inter-WGにおけるつながりの重要性が指摘されている。WGを越え

た意見交換をするため、来年度SAGE全体でいわば合宿とでもいうべきものを開こうかという案が

出ている。まだ具体的にははっきりしていないが、そのような案がある、ということだけ承知してお

いていただきたい。

 

以上